私の書き終わった小せつ

　　　　三年前に私は小せつを書きはじめました。子どものとき、ほかの小せつをを書きはじめましたが、あまりよくなかったです。でも、この小せつは同じじゃありませんでした。私はとうじょう人物がおもしろくて、たのしと思いました。ぞのあらすじはニューヨークでおこります。病気がひとびとをほろぼしてから、友達は四人いきのぞらなければなりません。
　　　　私の思い出はこの小せつを書き終わったときです。三か月前に私はゾノ小せつを書き終わりました。ぜんぶで二百二十三ページあります。私が書いた一番長い小せつです。この小せつを書き終わったから、つぎにファンタジーの小せつを書きたいですが、ほかの小せつを書く前に、この小せつをへんしゅうしなければなりません。ですから、先週の日曜日にへんしゅうをはじめました。とてもむずかしいです。でも、小せつを終わったとき、私はうれしくなりました。へしゅうを終わったとき、もっとうれしくなると思います。たぶんこの小せつをしゅっぱんしゃに送ります。しりません。でも、しゅっぱんしたいです。ぜひがんばります！